コラム

海外ベンチャーからのオファーを蹴りフリーランスを選んだ3つの理由

エンドウ
エンドウ
こんにちは、エンドウです。

実はエンドウ、留学期間中に語学学校の社長さんから「SNSマーケターとしてウチで働かないか?」とオファーを頂いてました。

めちゃくちゃ悩みました。セブ島に骨埋めるか悩みまくった。(大げさ)

でも結局、そのオファーを蹴って収益ゼロの状態でフリーランスになることを選びました。

そう決断した理由は

  1. 20代前半で安定を求めるのは愚かだと思ったから。
  2. この組織では熱狂できないと思ったから。
  3. 私が組織で働く上で求める3つの要素を満たしていなかったから。

です。詳しく説明していきますね。

こんな方にオススメの記事
  • 会社を辞めるか悩んでいる方
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  • なんでその決断をしたのか純粋に気になった方

オファーを受けるまでの経緯

エンドウ
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まず最初に、私が学校側からオファーを受けるまでの経緯を話します。

インフルエンサーとして「無料」語学留学

私は留学当時、インスタグラムのフォロワーが2万人を超えていたので、インフルエンサーとして無料留学することができました。

インフルエンサー枠は、毎月1名しか採用されません。

そのため注目が集まりやすく、お食事会に誘われることもありました。

食事会で話したインスタ運用法が社長にウケた


食事会には語学学校の社長さんもいらっしゃり、SNS運用について話す機会に恵まれました。

自分なりに、インスタで求められる「パフォーマンス・自分の売り方・他アカウントとの差別化」ついて熱弁したのを覚えています。

それを聞いた社長さんが私にSNSマーケティングの才能があることを見出してくれました。

社長さんから直々にオファーをもらう


そして

「エンドウさんの話には再現性がある。ウチで一緒に働きませんか?」

と、お食事会の最後にオファーを頂いた、という流れです。

オファーを引き受けるつもりだった


当初は、語学学校でマーケティング担当として働くつもりでした。

理由として

  1. 留学後にする事が決まってなかった
  2. 精神的・金銭的余裕が生まれる
  3. 異色の経歴を手に入れられる

と思ったからです。

留学後に何をするか決めていなかった


留学に来たものの、その後にすることが何も決まっていなかったエンドウ。

ワーホリに行くか、日本に帰って転職活動に励むかで悩んでいる最中でした。

なので当時の私は、

エンドウ
エンドウ
転職活動の手間が省けた〜うれし〜

と完全に調子に乗っていました。

精神的・金銭的余裕が生まれる


仕事を辞めた時のいちばんの心配事が「金銭面」

「これからどうしよう。歯科衛生士に再就職するつもりはないし、自分は何ができるんだろう。」と考え精神的に病む、の永遠ループでした。

そのため、

エンドウ
エンドウ
金銭的にも安定するし、親も安心する!就職しよう!

と決心。(我ながら軽い)

異色の経歴を手に入れることができる

歯科衛生士→インスタフォロワー2万人→インフルエンサー留学→海外ベンチャーに転職

この経歴、おもしろくないですか?

同じ道を辿ってきた人がいない分、発信活動していく上でも使えると思いました。

そして社長さんが

「これまで多くの方をインフルエンサー枠で受け入れてきたけど、誰にだって声をかけてきた訳じゃない。オファーするのはエンドウさんが初めてです。」

と言ってくださったのが嬉しくて、一度はその語学学校で働くことを決意しました。

しかし、少しモヤモヤする点もありました。

組織に入ることへのモヤモヤ

原因❶モチベーションが保ちづらい


3ヶ月セブ島で暮らしてみて感じたのは、体感時間がとてもゆっくりしていること。

街中を歩けば昼間から寝ている男性、陽気に大声でお話ししているおばさま方。

いい意味で、生き急ぐための外的刺激が少ない環境だと感じました。

「自分のモチベーションを常に高く保っておく努力をしないと、停滞してしまう。」

「1番行動したい時期に、この空気感の中で暮らすのは結構リスキーかもしれない。」

と感じました。

原因❷コンテンツを育てても自分の名前は売れない


これは雇用される上で仕方のないことです。

もちろん、自分の名刺代わりになるようなコンテンツを作ればいい話です。

ですがそのためには、それ相応に大きいプロジェクトを立ち上げ、成功させないといけない。

果たしてそれは可能なのか。

確証はなかったです。

個人のブランディング化が重要なこのご時世。

わざわざ雇用される理由とは、、?と感じ、考えを改め直しました。

オファーを断った3つの理由

エンドウ
エンドウ
次に、私がなぜオファーを断ったのか理由を話します。

20代前半で安定を求めるのは愚か


20代はあらゆることをに手を出し、失敗しまくるための期間だと思ってます。

と言っても、以前の私は「The 安定命女」でした。

安定のために歯科衛生士という国家資格をとり、週休2,5日・残業ナシという好条件下で手取り20万もらってました。

給料のほとんどを貯金に回していたわたし。

そうして、私が心から望んでいた安定を手にして思ったのです。

22歳でお金を貯めることに意味はあるのか?

私は今、誰かを養う責任もないし、親に仕送りをわたす必要もない。

なのになぜ私は、自分が安心するために貯金しているのか。

安心するために貯金する意味が分からなくなったのです。

納得いかない男の子
納得いかない男の子
未来になにかあった時のために、貯金は必要!

という声が聞こえてきますが、未来は予測できません。

何が起こるかはその時になってみないとわかりません。

納得いかない男の子
納得いかない男の子
何かあってからじゃ遅いだろ!

本当にそうでしょうか?

それよりも、起こるかどうかわからないことに頭を悩ませ、自分が今欲しいものを諦めることの方がもったいなくないですか?

今を真剣に生きてれば、未来は生きれます。

「安らかに定まる」と書いて安定と読むのです。

20代で安らかに生きてる場合じゃないですよね。

正しいよりも、楽しい道を。賢いよりも、おもしろい道を選ぼう、と決めました。

熱狂できる仕事内容じゃなかった


そもそも学校が嫌いなので、エンドウが語学学校で働くのは無理ゲーでした。

それに加えて「次に組織に入るとしたら、心から熱狂できるところにしよう」と決めていました。

次はこういう組織に入ろう条件
  • 何時間仕事してても飽きない
  • 給与が5万でも働ける
  • 土日が潰れても不満に思わない
  • 仕事について考える事を苦に思わない
  • 朝起きて「仕事やだな」と思わない

語学学校をこの条件と照らし合わせてみて分かったのは、

「あ、熱狂できない。」

でした。

組織で働く上で必要な3つの要素を満たしてなかった


私が組織に求める3つの要素は

  1. 学べる
  2. チャレンジできる
  3. 尊敬できるメンターがいる

です。

一つ一つ説明していきますね。

学べる


人に雇用されるメリットとして、お金をもらいながら高度なスキルを学べるという点があります。

私にとって「学び」がいちばんの優先事項なので、いくら待遇・給与が良くても、その環境に学びがなければ選びません。

私が今後学びたいと思っていたのは

  • SEO
  • SNS運用
  • ウェブマーケティング
  • 動画編集

でした。

語学学校にもそれぞれの分野に詳しい方はいらっしゃいました。

しかし「言葉では語れるが、形として残せていない」という印象を抱きました。

これは何に対しても言えるのですが「知識がある」だけではダメなのです。

「何を知っているか」よりもその知識を使って「どんな行動を起こし、誰に知られているか」が重要なんです。

自分の知識を使って、自走したことがあるのか。

自走したことによって、誰に褒められ、認められたのか。

もちろん、ここで言っている「誰か」は会社の上司や同僚ではありません。

一流と呼ばれている人、もしくは拡散力のあるインフルエンサーです。

残念ながら語学学校には、自走している(オウンドメディアを運用している)方はいらっしゃいませんでした。

そういった意味でも、「ここではない」という気持ちが固まりました。

チャレンジできる

雇用されるメリットの一つに「自分一人では絶対に不可能なプロジェクトにチャレンジできる」という点があります。

「先が見えない時代」「大変革の時代」などと言われている近頃。

未来予測できないからと言ってチャレンジから逃れ、失敗を恐れていてはなにも成し遂げることはできません。

この世にあるすべてのことは、やってみないと分かりません。

結果を残すにはとにかく打席に立ち続け、バットを振り続けるしかないのです。

要するに、狂う必要があるのです

狂えるほどに魅力的な仕事内容なのか、と考えた結果、答えはNOでした。

尊敬できるメンターがいる

メンター大事。

メンターの力量で自分のキャリアが決まると言ってもいいくらい大切です。

私がメンターに求めるスキルは

  1. 論理的に教えてくれる
  2. 圧倒的な知識量
  3. どんな質問でも返してくれる
  4. 気があう
  5. 新しいことに挑戦させてくれる

です。

結論から言うと、語学学校にはそういった方はいませんでした。

【まとめ】金がない

そんなこんなで、暮らしていくには十分な給料を捨て、収益ゼロのただの女になりました。

今言えることはこれに尽きます。

 

マジで金がない。

 

オファーを蹴ってしまったことを少し後悔してしまうくらいに金がない。

この一時帰国期間は、貯まってた楽天ポイントとPayPayポイントで生きてます。(ガチ)

昨日の晩ご飯はPayPayで880円のラーメンを食べました。

美味しかった。

この記事を読んで「エンドウいいじゃん!応援する!」って思ってくださったそこのあなた。

どうかエンドウの今後に投資してください、、

とにかく本を読んでたくさんインプットしたいわたし。

けれどほしい物リストからはKindleがプレゼントできないみたいで(泣)

代わりにamazonギフト券をほしいものに入れましたが、買う予定のものはすべて本です。

購入予定の書籍も公開してるので「エンドウが読む本が知りたい!」っていう物好きな方も覗いてみてください!

ちなみに、オファーを断った翌日に学校を退学しました。

これについては、需要があればまたお話ししようと思います。

それでは!

インスタ4ヶ月で2万フォロワー達成した私だが、生い立ちは超平凡であるこんにちは、今やインスタのフォロワー2,3万人、ツイッターは2ヶ月目にして2,300人。 天才インフルエンサーのエンドウです。 ...